ひとりで抱え込まないで|今すぐ話を聞いてくれる場所があります
前回の記事では、
「相談したいけれど、どこに相談したらいいか分からない」
そんな時に頼りやすい場所について紹介しました。
でも、今この瞬間、
「もうしんどい」
「今すぐ誰かに話を聞いてほしい」
そう感じている人もいるかもしれません。
この記事では、
24時間相談できる窓口や、電話・LINE・チャットで相談できる場所をまとめています。
話すことがまとまっていなくても大丈夫です。
うまく言葉にできなくても大丈夫。
「つらい」
その一言だけでも、相談していいんです。
今すぐ誰かに話したい時の相談先
どの窓口を選んでも大丈夫です。
「ここで合っているかな」と不安になるかもしれませんが、必要に応じて別の相談先につないでもらえることもあります。
まずは、一番話しやすそうだと思う場所を選んでみてください。
ヤングケアラー協会 LINE相談窓口
チャイルドライン(電話・チャットOK)
電話できる時間:毎⽇ 午後4時〜午後9時
電話番号:0120-99-7777(フリーダイヤル/無料)
電話で話す | チャイルドライン® 18さいまでの子どもがかけるでんわ
よりそいホットライン(電話・チャットOK)
電話番号:0120-279-338
よりそいホットライン | 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター
24時間子供SOSダイヤル
電話番号:0120-0-78310
チャット相談や自治体別にSOSダイヤル・ホットラインも紹介されています↓
24じかん(じかん)に相談(そうだん)できる窓口(まどぐち):文部科学省
こころの健康相談統一ダイヤル
電話番号:0570-064-556
全国どこからでも共通の電話番号に電話すれば、電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
いのちの電話
電話番号:0120-061-338(毎日24時間 受付中)
↓チャットやメール、SNSからも相談できます。
相談するときのポイント
何を話せばいいか分からなくても大丈夫です。
例えば、
・家のことがつらい
・親のことが心配
・毎日しんどい
・誰にも話せない
・理由は分からないけれど苦しい
そんなふうに、今の気持ちをそのまま話してみてください。
泣いてしまっても、
うまく話せなくても大丈夫です。
「助けてほしい」
その気持ちだけでも、十分に相談する理由になります。
大切なこと
もし今、
ひとりで抱えきれないくらいつらいなら、
この記事を閉じる前に、
ひとつだけでも相談先をのぞいてみてください。
今日すぐに相談できなくても大丈夫です。
「こんな場所があるんだ」
そう知っておくだけでも、
いつかあなたを支えてくれるかもしれません。
つらさは比べられるものではない
「もっと大変な人がいるのかもしれない」
そう思ってしまう気持ち、私もよく分かります。
でも、つらさは誰かと比べられるものではありません。
同じ出来事を経験しても、感じ方や苦しさは一人ひとり違います。
あなたがつらいと感じていること。
それだけで、助けを求めていい理由になります。
家族の状況も一人ひとり違います。
精神疾患、発達障害、がん、難病、依存症、知的障害、身体障害……。
必要な支援や相談先も、それぞれ少しずつ違います。
これからお伝えしたいこと
次回からは、病気や障害ごとの相談窓口や支援団体、家族会について、ひとつずつまとめていきます。
私は管理栄養士ですが、医療や福祉の専門家ではありません。
そのため、ここで紹介する内容は、自分で調べたことや、これまでの経験をもとにまとめています。
家族の状況は本当にさまざまで、私自身の経験だけでは想像しきれないこともたくさんあると思います。
もしよければ、あなたの体験や、おすすめの相談先・支援団体・家族会などを教えてください。
話したくないことや、思い出すのがつらいことは無理に書かなくて大丈夫です。
支援する立場の方からの情報提供も大歓迎です。
「こんな制度に助けられた」
「こんな情報があったらよかった」
「こんな場所もあるよ」
そんな声を、未来の誰かにつなげていけたら嬉しいです。
そして将来的には、みんなでつくる相談ページにしていきたいと考えています。
このページが、
各分野の専門家や支援団体、そして同じような経験をしている人たちとつながるきっかけになれば嬉しいです。
今つらいあなたが、必要な支援にたどり着けるように。
そのための小さな橋渡しができたらと思っています。
「自分や家族に当てはまるものがあるかもしれない」
そんな視点で、必要な情報を探すきっかけになれば嬉しいです。
※このページは随時更新しています。
※掲載情報は変更されることがあります。
※もし今、命の危険を感じている時や、自分や誰かを傷つけてしまいそうだと感じている時は、ひとりで抱え込まないでください。119番や110番、救急外来、お住まいの地域の緊急相談窓口などに助けを求めて大丈夫です。あなたや大切な人の安全が最優先です。









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