名前のつかないしんどさを抱えているあなたへ
「うちは他の子の家とは少しちがうのかも」
「家のことを誰にも話せない」
「私が頑張らなきゃ」
そう思いながら、一人で抱えていませんか?
もしかしたら、そのしんどさにはまだ名前がついていないだけなのかもしれません。
家族が病気なのか分からないけれど、家のことで困っているあなたへ
もしかしたら、あなたは毎日こんなことを頑張っているかもしれません。
✅️家事をほとんどしている
✅️親の気持ちをいつも気にしている
✅️きょうだいの世話をしている
✅️家族のことがいつも心配
✅️家のことを誰にも話せない
✅️「自分が頑張らなきゃ」と思っている
家族が病気なのか、障害があるのか分からない。
もしかしたら、「うちは少し大変なだけ」と思っているかもしれません。
自分のしていることは家族だから当たり前のこと。
だから、
「相談?みんなやっていることでしょ」
「しんどいけれど、相談してもいいのかな…?」
と迷ってしまう。
私もそうでした
学生時代の私は、自分のしていることを「ケア」だと思っていませんでした。
そして、今だから分かるのですが、当時の母は自分のことを病気だと認めたくないような様子で、恐らく自分が精神疾患だということを受け入れられていなかったのだと思います。
こちらから病気のことに触れると、否定されたり
余計に情緒不安定になってしまうかもしれない。
そんな不安があり、私は特に触れずに母の機嫌をうかがいながら過ごしていました。
だから、母の病気についてはよく分からないままでした。
母のことが心配なのも、家のことを頑張るのも、全部当たり前だと思っていました。
だから、誰かに相談するという発想もなかった。
けれど今なら分かります。
病名が分からなくても、
「つらい」
「しんどい」
「一人では抱えきれない」
と感じていること自体が、相談していい理由になります。
あなたが悪いわけではありません。
あなたが弱いわけでもありません。
どうか、一人で抱え込まないでください。
話を聞いてくれる人や場所があります。
相談するという選択肢が、ちゃんとあります。
次回は、
私自身が誰かに相談するという発想がありませんでした。
だからこそ、
「相談したいけれど、どこに相談したらいいのか分からない」
「誰かに話したいけれど、なかなか勇気が出ない」
そんなあなたに向けて、話を聞いてくれる場所や、頼りやすい相談先について紹介します。
「どこに、何を、どうやって相談したらいいのか分からない」
そんな時のために、ひとつずつまとめていきます。
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